「インプラント」とは、入れ歯やブリッジ、差し歯に代わる治療法です。 抜けた歯の代わりに、自然の歯に近い人工の歯(インプラント)を入れることで、より自然に近い、より美しい歯を取り戻し、食事を美味しく食べることができるようになります。
歯が抜けた時、抜けた歯の代わりに、自然の歯に近い人工の歯を入れる治療がインプラントです。 インプラント治療をすることで、天然歯に近い美しい歯を取り戻し、美味しく食べることができるようになります。健康と美容のためにもインプラントを検討してみませんか。
歯が抜けたときの治療法は具体的にどのようなものがあるのでしょうか? 保険・自費それぞれの治療例をご紹介いたします。
両端の歯にクラスプ(金属)をかけて入れ歯を固定します。
両隣の歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するものです。
人工の歯を埋め込みます。そのため、隣の健康な歯を削る必要がありません。 顎の骨にしっかり固定するため自分の歯のように力強く噛むことができます。
<特徴> ・人工ダイヤモンドで硬くて色が変色しない・摩耗しない
<特徴> ・審美性が良いので特に前歯に良い・硬く、色が綺麗で変色しない(ジルコニア冠の表面にセラミックがもってあります)※上記の料金価格に含まれる物・診断料金(デンタル撮影、パノラマ撮影、CT撮影)・人口歯根(インプラント体)・手術料金・投薬料・上記の冠(被せ物)※インプラントは、医療費控除の対象になります。お気軽にご相談ください。
<特徴> ・インフォームドコンセントで安心 ・経験豊富な医師が在籍 ・アスターフォローまで安心 <支払い方法> ・現金 ・銀行振込 ・デンタルローン(分割払い) ・クレジットカード ※インプラントは、医療費控除の対象になります。お気軽にご相談ください。
磁石の力で入れ歯をピッタリ固定します。自由診療扱い(自費)対象の治療法です。 ※費用は患者様のお口の状態により異なりますので、ご相談ください。
医療費の合計が、一定額以上ある場合には、「医療費控除」を受けることができます。
医療費控除は自分の医療費だけでなく、家族の医療費も対象になります。医療費控除を行った場合に還付される税金は、控除額にその者に適用されている税率を乗じた金額となりますので、原則として、家族の中で所得が高く高い税率が適用されている人が、まとめて医療費控除の申告するのがポイントです。 医療費控除は「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない方の金額を超える金額が控除対象なります。
※介護老人保健施設などで受けたサービスも医療費控除の対象になります。 ※電車・バス代は、医療費の明細に「片道金額×乗車回数」を記載してください。
「医療費控除」の還付申告には、領収書が必要となります。再発行ができないため大切に保管してください。
医療費控除の対象は、前年の1月から12月に支払った医療費です。前年の12月に治療をしても、医療費を支払ったのが翌年の1月であれば翌年の確定申告になります。
確定申告書には医療費控除に関する事項を記載し、医療費の領収書を添付して所轄税務署に提出してください。サラリーマンの場合は、源泉徴収票も添付する必要があります。 詳しい内容は、お近くの税務署にご相談ください。※過去に申告をしていなくても5年前まで遡って控除を受けることが出来ます。
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休診日 月曜・木曜・祝日 ※日曜も平常の診療費となっております。 ※休日加算はいただいておりません。