むし歯の治療ってどんなものがあるの?
むし歯の状態について
| C0 | C1 | C2 | C3 | C4 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 状態 | 自覚症状がないごく初期のむし歯 | エナメル質のむし歯 | 象牙質に達したむし歯 | 歯髄に達したむし歯 | 歯間部が崩壊した残根状態のむし歯 |
- 軽度
- 重度
素材と治療について
軽度なむし歯に対する治療
| 保険治療 |
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|---|---|
| 自費治療 |
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中度・重度なむし歯に対する治療
| 保険治療 |
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|---|---|
| 自費治療 |
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銀歯とセラミックあなたはどちらを選びますか?

現在、お口の中に、銀歯はありますか?
健康保険の範囲内で治療された銀歯だと思いますが、実はこの銀歯は生涯使用できるものではありません。ある程度の年数で外したほうが良い物なのです。皆様がどのくらいの年数で外したほうが良いと思いますか?
銀歯は、平均5年くらいが寿命と言われています。
金属の詰め物による弊害
- 見た目が悪い
- 金属アレルギーの誘発
- 2次的なむし歯になりやすい
- 銀歯の方が固いため、自分の歯を傷つけてしまう
銀歯について(金銀パラジウム合金)

日本の保険適用の歯科治療では詰め物・被せ物に金銀パラジウム合金(銀歯)が使われています。また他にも根の治療後につける土台や、ブリッジ、入れ歯などほとんどに金属が使用されていると考えて良いでしょう。これらの金属が原因となる金属アレルギー患者が日本で年々増加しているという報告があります。ずっと治らない原因不明の皮膚のただれや湿疹などで悩んでいる人はもしかしたら歯科金属アレルギーが原因かもしれません。放置してしまうと全身に症状が広がってしまいます。心当たりのある方は一度ご相談ください。
アマルガムについて(歯科用水銀)
アマルガムはむし歯を治療したあとに詰める保険金属の一種で、1970年代のむし歯治療に多く使用され、その年代に治療を行った方は、詰め物・被せ物にアマルガムが使用されている可能性が高いでしょう。正式名を「歯科用水銀アマルガム」といい50%の水銀を含む金属です。現在、欧米の一部では使用が禁止されていますが日本では健康保険の適用材料として国に認定されているので、まだ使用している歯科医院もあるといわれています。しかし水銀を含んでいるので極度の疲労・筋肉痛・関節痛・めまい・耳鳴り・嗅覚障害・副鼻腔炎・頭痛・胃腸の不調・などさまざまな悪影響を与えます。水銀が体に及ぼす問題がニュースなどでも大きく取り上げられていますが、それと同じ水銀があなたの口の中にも入っているかもしれません。もし入っていればすぐに取り除くことをおすすめします。なお当院でも新しい科学的根拠に基づいて、安全な水銀アマルガムの除去を行っています。
他の治療や、銀歯を白い歯にするプランもご提案します
保険治療の場合
- プラスチックの詰め物
- 金属の詰め物
保険が適用できるため、費用が安くすみます。
保険と自費併用の場合
- プラスチックの詰め物
- セラミックの詰め物
見た目を白い歯にします。保険が適用できない歯は自費で治療します。
自費治療のみの場合
- セラミックの詰め物
保険は適用できませんが、天然歯に近い自然な白い歯になります。
保険治療と自費治療の比較
| プラスチックの詰め物(保険治療) | 時間の経過により変色してくる 食べカスがつきやすい 2次的なむし歯になりやすい |
|---|---|
| セラミックの詰め物(自費治療) | 天然歯に近い透明感のある色と硬さ ほとんど変色しない 食べカスがつきにくい 金属アレルギーにならない |
どうしたら、繰り返しの治療をとめることができるのか?

歯と同じくらいの硬さのセラミック、ハイブリッドなどの金属を使用しない素材のものを入れてあげることで、2次的むし歯の回避につなげることができます。こちらは保険診療の銀歯とは違う、自費治療になります。天然歯と同じくらいの硬さなので、歯をカチカチしても、亀裂は入りにくくなります。定期的なクリーニングは必要ですが、繰り返しの治療は防ぐことができ、長期的な保存も可能です。ご自身の一生使っていただく大切な歯です。よく考えてみてください。
関連痛について
- 下の歯が痛むのに、実は上の歯に原因があった。
- 歯に原因があるのに、耳、こめかみ、頬などに痛みを感じる。
上記のような経験をしたことはありませんか? これは関連痛といって痛みを感じている場所以外が原因で起こる痛みのことです。痛みの原因をなっている部位の神経が脳に届くまでの間に束にまとまるため、脳が痛む場所を勘違いすることで起こる現象です。口腔領域は、特に関連痛が起こりやすい場所です。痛みを感じた時は、歯科医院で十分な診査、診断の上、治療をしてもらってください。
妊婦歯科検診・治療も実施しています
妊娠する前にきちんと健診を受けて不安を解消しておくことは大事です。自分では特に気になることが無くても普段から定期健診を受ける習慣を持ちましょう。妊娠中だからこそ起こる口の中の異変もあります。いつもと違うなと感じることがあればお気軽にご相談ください。
丹羽歯科医院で使用している歯磨き粉について(無添加処方)
当院では、体に優しい無添加・発泡剤不使用の歯磨き粉をおすすめしています。
継続して使用することで、歯石が付きにくく、本来の歯の白さに近づけることができます。












