投薬及びスプリント治療を行います。 1ヶ月程度継続して治療を行った後、変化がない場合には高次医療機関をご紹介いたします。
顎関節症の方には、レントゲンを撮り顎の状態を調べます。そして、筋肉の中で痛みを感じる箇所を確認します。顎の開閉に関わる筋肉に触れて硬さを見たり、触れて痛みを感じるかを伺いながら調べます。また、見た目でわかる顎関節の歪みも考慮し、検査を行います。
顎関節症は誰にでもなり得る病ですが、すでに顎関節症になっているのに本人は気がついてないケースも非常に多いです。患者様のお困りの症状が顎関節の歪みによるものかどうかの判断をしっかり行うよう気をつけています。
下記のことを実施して、いつもきれいなお口でおいしく食事をしましょう。そして病気の心配を少なくして楽しく健康に暮らしていきましょう。
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休診日 月曜・木曜・祝日 ※日曜も平常の診療費となっております。 ※休日加算はいただいておりません。